私の青春 それはByronバイロンへの憧れだったのかも!

学生時代、 Byron(バイロン)が好きで、詩の世界へと入っていきました。

バイロン は19世紀を代表する詩人なのに、日本では、あまり馴染みがありません。
バイロンが世に知られた19世紀末の日本は明治時代であり、恋なんて自由に許されない時代だったからでしょうか。”男女席を同じくせず”という時代です。
バイロンのような自由奔放な恋愛・それを歌った詩などあり得ない時代なのかも。
とにかく、バイロンの詩は欧米で著名であり、この頃の海外ドラマのおかげかバイロンの名前をよく聞くようになりました。>>> バイロン卿の人生


La Vita Nuova(ラ・ヴィータ・ノーヴァ)新しい人生

Dante(ダンテ)というと神曲に代表されますが、どことなく堅いイメージがありました。
しかし、新生の冒頭の詩 ” La Vita Nuova(ラ・ヴィータ・ノーヴァ)新しい人生 ”、
恋の感情は、いつの時代も同じのようです。

私の作品 My Works

音楽 ( My Song )

詩 ( My Poem )

短編小説 ( My Story )

私の青春の足跡 音楽 ( My Song )

1975年 青春を生きた足跡の音

その当時、自作曲を録音したカセットテープの音源をデジタル加工した。

私の青春の足跡 詩 ( My Poem )

青春故に、貴女の・・・

星の光が 涙を流したら
恋の言葉が 枯葉を運んだら

私の青春の足跡 短編小説 ( My Story )

青春とは、熱く悲しい恋の別れ

さよなら さよならと 云ってしまえば それだけで・・・

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